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王様のブランチで唐沢寿明が即買したランニングマシンは? [テレビ]

王様のブランチに出演した唐沢寿明さん。

そこでの買い物の仕方の大物ぶりが話題になっています。

唐沢寿明さんは、ネットやテレビを見ながらランイングできる
ランニングマシーンンニングマシン「RUN PERSONAL 」。

これがたいそう気に入ったようで即買決定!



ランパーソナル テクノジム製 高級ランニングマシン


確かにこれなら退屈せずに室内でトレーニングできそうです。

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佳子さまリ 守護霊リーディング 美しさの秘密とは? [ニュース]

もはやアイドル級の人気の皇室のプリンセス。
佳子さま。

ついに、佳子さまの守護霊が登場!
前世は誰だったのでしょうか?
佳子さまの使命は?


佳子さまフィーバーに、
皇室の大衆化への危機感を抱いている人も
少なくはないのでは?


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実はそう思っているのは地上にいる
人間だけではなうようです・・・。

日本神道の神々の中にも、
現在の皇室のあり方に怒り心頭という
方がおられました。

この神様。






おそれながら、「佳子さまリーディング」守護霊霊言



今やリーディングといえば、
幸福の科学の大川隆法総裁。

先日も箱根噴火に続く、
浅間山、富士山の噴火が控えていることを
発表したばかり。


その中で、
「現在の皇室は、神とつながっていない!」
とお怒りの神さまいらした。


そのお言葉を受けての今回の
佳子さまの守護霊登場という流れのようです。


幸福の科学の大川隆法総裁は過去にも、
昭和天皇
明治天皇
今上天皇の守護霊
皇太子さまの守護霊
雅子様の守護霊
など数々の皇室関係の書籍を出版。


通常の霊言は、
幸福の科学の職員が質問者となるんのですが
今回は異例の大川隆法総裁夫人、とお子様ニ人が登場。
夫人の大川紫央総裁補佐は美しいと評判です、
その姿は幸福の科学の施設にてDVDでみることができるようです。

といっても行きづらいですが・・・。


【内容】

いま国民的人気を博しておられる秋篠宮家の佳子さまの守護霊リーディング

大川紫央総裁補佐、大川咲也加総裁室長、大川真輝総裁室長代理によるインタビュー

・佳子さま守護霊が語る「皇室の本質」
・皇室の未来についてのお考え
・女性皇族として日々お考えになられていること
・ご家族や愛子さま、昭和天皇への思いとは
・皇室にお生まれになられた理由
・美しさの奥に秘められたもの
・日本の繁栄を願う、佳子さま守護霊からのお言葉



また右翼に街宣掛けられなければいいけど・・・。

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石田すみれ ハリウッド合格で聖霊役をゲット? [ニュース]

石田純一さんの娘のすみれさん。
ハリウッド映画『The Shack』(神の小屋)への出演が
決まったそうですね。

おめでとうございます。


石田 すみれ.jpg



原作はベストセラー小説『The Shack』(神の小屋)

キリスト教の信仰心がテーマとなっています。
なので日本でこの映画が全国ロードショーになるかは微妙。


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『The Shack』(神の小屋)あらすじ



The Shack (神の小屋)
Wm. Paul Young (ウィリアム・ポール・ヤング)著

全米で400万部突破のベストセラーです。
キリスト教国のアメリカだから売れたともいえるかもしれません。

日本では、2008年にサンマーク出版、
2015年6月にいのちのことば社から出版されています。




アマゾンより引用。
内容紹介 平凡で善良な主人公マックを襲った突然の悲劇。愛娘ミッシーが休日のキャンプ場で誘拐され、見つからないまま4年の年月がすぎる。ある日、悲嘆にうちひしがれて暮らすマックの元に、事件現場の「小屋」に来ないかという奇妙な招待状が届く。そこで待っていた不思議な三人の人物。「彼ら」はマックの人生の真実を解き明かしていく……。残酷な人生を送る一人の男に与えられた、この上もなく幸せな魂の物語。



アマゾンのレヴューを読むと、
アメリカの保守系のキリスト教系では問題作とされているようです。

その理由は、三位一体の表現のようです。

三位一体とは、父なる神、子なる神、聖霊のこと。
この父なる神をアフリカ系の女性、
聖霊なる神をアジア系の女性で表現したそうです。

父なる神をアカデミー女優の
オクタヴィア・スペンサー(Octavia L. Spencer)が演じ、
聖霊をすみれさんが演じます。

主演は『アバター』のサム・ワーシントン(Sam Worthington)


娘を殺された父親がキリスト教の真の信仰による
許しにいたり心の平安を得る物語。


理不尽な事故で身内を亡くされた方におすすめ



・神を信じて生きてきたのに、
なぜ神は娘を救ってくれなかったのかという父の苦悩。

・神の創られた世界になぜ悪が存在するのか

このようなことが、マックと神との対話で語られていきます。

やがて主人公のマックは自分が持っている
神についての考え方が間違いであることに気づきます。
そこから大いなる許しへと至る感動の物語。


遠藤周作さんの『沈黙』と読み比べても面白いかもしれません。



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